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「おいしい野菜」の秘密

永田野菜は、えぐみが少なく、糖度の高い野菜になるという。ビタミン・ミネラルが豊富な栄養価の高い野菜になるという。その秘密をさぐると、、、、、。

① 高さ30cmくらいの高畝にするImgp1536

 30cm以上深く根を伸ばす野菜はほとんどないので、これくらい高くしておくと根腐れももなく、水はけもよくなる。水と液肥は地表面からまくので、地中深く根を伸ばさせるのでなく、地表面近くに細かな根をはらせたい。                                                                                             

                                            

② 植え付け1週間前くらいに「珪酸カルシウム」をまく。Imgp1331

 何もしないでおくと酸性に傾きやすい土壌を、中和するためにまく。(石灰と同様)ただ、珪酸のケイ素に、茎、根を強くする作用がある。            

                                                                                                                                                                         

③ 畝にマルチをする。Imgp1535

 夏は黒、冬は透明、アブラムシ対策にはシルバーライン。私が多用している黒マルチは、地温はそれほど上がりませんが、雑草の除去や病害虫除去など、様々な効果が期待できる。実際に、ダイコンなど、マルチを使うのと使わないのでは、秀品率がかなりちがってくる。(昨年度実証済み)                                                            

④ 植え付け時に苗の根切りをする。Imgp1541

 ポットの土を洗い流して、その根を半分くらいに切り落とす。根が表層面全体に広がるように、根を広げて植えつける。そのときはかなりの負荷がかかって弱るが、いったん活着すると、いっそう強壮な生長をする。

⑤ 肥料は水といっしょに液体肥料をほどこす。20070416_imgp1545_1

 水と肥料を、野菜の生育に応じて、必要な量を少しずつ与えることができる。実モノ・根モノ野菜用と葉モノ野菜用の2種類を使い分けることもできる。原則として、10L入りのジョロに15mlの液肥を希釈して週一度散布している。

野菜作り名人は、毎朝、日の出とともに、野菜の表情を見てとれるのだと思います。どれだけ水をやったらいいか、病気をしていないか、野菜の様子を見て、対処できるのだと思います。σ(▼▼;)おれは、そこまではできないにしても、永田農法の手法を利用すれば、おいしい野菜に近づけそうな予感がします。いちばん難しいと思うのは、やはり野菜の個性や表情を見てとって、水と液肥をどれくらい与えるのか、また、どのくらいの生長過程で液肥をストップすればいいのか、わからないところはたくさんありますが、あとは、失敗しながらの経験だと思います。好奇心を失わず、あとはアバウトですw。

 

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