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笑福亭鶴塀の「笑い」、、

 

山田洋次監督が、鶴塀について語っている記事を読んだ。

「映写機の故障で十分ほどお待ちくださいと言われたんだけど、そのとき鶴塀さんが『何かやりましょうか』と小声で言って、漫談をやってくれたの。その時間がどんなにか楽しかったか。その話の内容は助監督の一人を槍玉にあげて、彼が楽しい人間だということを、その助監督をからかいながら褒めるのね。何気なくつきあっているスタッフの一人ひとりを温かく批評する。そのことで、彼、あるいは彼女のことをみんな改めて好きになるし、理解する。そして集団がお互いに溶け込んでいける。お互いがお互いのことを笑い合うというのはとても大事なことなんだ。お互いに関心を持つことによって、より人間的に豊かになっていくし、その人自身も変わっていく。そういうことを鶴塀さんは仕事をしながらスラスラと実行しているんです。」(Vol.27  No.7 Jul 2009  Switch 鶴塀になった男の物語  より抜粋)

※ 愚痴や悪口でもなく、いじめでも差別でもなく、この『からかいながら褒める』『温かく批評する』ことができれば、どんなにか忘年会が楽しく、職場が明るくなるだろう。

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